(^^)今年もやります♪。エータ・カリーナ、師走の恒例企画。
「 不動産屋が選ぶ2021年に読んだベスト10冊 」
昨年に続き自粛が多かったので、今年も結構色々読めたかな。
10冊に絞るのってホント悩むんですよね。楽しいけど。
ステファノ・マッシーニの『リーマン・トリロジー』を取り上げたかったけど、^^;全然読み終わっていない(笑)。(→大大大長編です)
① 『三体Ⅲ 死神永生』 劉 慈欣
② 『テスカトリポカ』 佐藤 究
③ 『バンクシー 壁に隠れた男の正体』 ウィル エルスワース・ジョーンズ
④ 『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』 ジャネット・サディク・カーン
⑤ 『ブックセラーズ・ダイアリー スコットランド最大の古書店の一年』 ショーン・バイセル
⑥ 『ROCKONOMICS 経済はロックに学べ!』 アラン・B・クルーガー
⑦ 『ネイビーシールズ 特殊作戦に捧げた人生』 ウィリアム・H・マクレイヴン
⑧ 『TOKYO REDUX 下山迷宮』 デイヴィッド・ピース
⑨ 『同志少女よ、敵を撃て』 逢坂冬馬
⑩ 『スティーヴン・キング論集成 アメリカの悪夢と超現実的光景』 風間 賢二