お客様との約束

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◆お引渡し後も、お客様が「不動産について困らないようにフォローし続けていくこと」を信念に活動しております。

不動産屋が選ぶ2019年に読んだベスト10冊

皆さまお待ちかねの(🤣どこがやw)

エータ・カリーナ、師走の恒例企画。 「不動産屋が選ぶ2019年に読んだベスト10冊」

この企画、いつかバズってくれないかなとほくそ笑んでます(🤣キモイってw)。

今年も大胆不敵に偏見と独善をもって粒ぞろいをあげちゃうぜ。

ルールは例年通りです。

①2019年にカネシロが読んだ本(必ずしも2019年に出版された本ではない)
②できる限り近刊書を選ぶ
③再読作品は除外
④アホが読んでそうな自己啓発書やビジネス書は論外、というか読まないし

これに加えて、新ルールを追加します。

⑤すでにSNSにUPしている本は除外

今年はちょくちょくInstagramにあげた本もあるので、それは除外することにします。

去年の宣言通り、今年は小説多め!

お前たちのベスト10冊も教えてくれよな!

尊敬できるお前たちが「面白い本」を紹介してくれたら、こんなに嬉しいことはない。これこそが読書の醍醐味といってもいいくらいだ。

人が本を選ぶのではなく、本が人を選ぶんだ。

某有名書評ブログのタイトル通り
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」。 そんな心境だぜ。

(^^;)正月暇だしねw。

①『ハンガー・ゲーム』 スーザン・コリンズ(MF文庫ダ・ヴィンチ)

②『晴れたらいいね』 藤岡陽子(光文社文庫)

③『三体』 劉 慈欣 (早川書房)

④『ヒッキーヒッキーシェイク』 津原泰水(ハヤカワ文庫JA)

⑤『孤鷹の天』 澤田瞳子(徳間文庫)

⑥『トレバー・ノア 生まれたことが犯罪! ? 』 トレバー・ノア(英治出版)

⑦『グールド魚類画帖』 リチャード・フラナガン (白水社)

⑧『ロールシャッハの鮫』 スティーヴン・ホール (角川書店)

⑨『オリジン・ストーリー138億年全史』 デイヴィッド・クリスチャン(筑摩書房)

⑩『死すべき定め―死にゆく人に何ができるか』 アトゥール・ガワンデ(みすず書房)

ABOUTこの記事をかいた人

カネシロ トモヒロと申します。 1978年大阪市生まれ育ち。20歳で何のあてもなく単身で上京、24歳から不動産業に就く。不動産売買のイロハは東京で覚えました。 33歳で帰阪。帰阪してからもずっと不動産です。 いつの間にか契約件数400件超えました。 2016年12月、本当に顧客利益を考えた最高の不動産仲介サービスを提供するべく㈱エータ・カリーナを設立。 私自身も東京と大阪で2回マイホームを購入しています。 趣味は読書、自分を戒めるために年に1回フルマラソンに挑戦しています。 特技は「住宅ローン」と「フリースローラインあたりからのミドルシュート」。